リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 7月 10, 2020 先日、ランニングした時の動画です。 撮影中は歩いているので、全然ランニング感はありませんが。 カラスや鳩や、自然の風や、田舎道のランニングが楽しいです。 ところでiPhoneで動画撮影するとき、 風向きによって「ゴォー」「ババババ~」みたいな 風の音が入ってしまうんですが、 これを防ぐカンタンな方法ってないですかねー💦 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
旅先の不可解な事象3~神様の取材拒否(?) 10月 09, 2020 引き続き「不可解な出来事」です 仕事も含めて、あちこち旅をしていると不可解な現象にしばしば見舞われるのですが、 中でも、 ワタクシ史上、もっとも不可解で強烈だったのが、 金谷神社(千葉県富津市) を取材した時の出来事 でした。 何しろ 突然の豪雨、落雷、そして火事まで起きて、 目の前に消防車が集結するという、前代未聞の出来事…(*_*) しかも取材に行き着くまでが、これまた苦労の連続。 「なんで?なんで?」が次々と起こる。 この不可解な事件の主役というか、 取材・撮影対象となったのは、こちら 「金谷の大鏡鉄」 という文化財です。 見た目は2つに割れた、円盤状の鉄の塊です。 千葉県教育委員会の説明 によると… 鉄尊宮(てつそんぐう)として信仰の対象となっている円形の鉄の塊は、形状から大鏡鉄と呼ばれている。径160cm、厚さ11cm、重さ1.571tで片面の縁には幅6cmの枠があったといわれる。現在、大鏡鉄と呼ばれているが、鏡ではないことは明らかである。 社伝によれば、文明元年(1469)6月に金谷神社西方の海中より引き上げられたものといわれている。鉄なのに錆びないということで不老の御利益を求め、信仰の対象となったという。本来の使用目的・製作年代等は明らかではないが、形態は宮城県塩釜市の塩竃神社にある製塩で使用する煎敖鉄鍋と類似していることから、製塩に使う鍋であると推測され、製作年代は中世以降と考えられる。 直径は160cm、 私の背丈くらいあるので、 かなり巨大です。重量約1.5トン! 昔の製塩用の鍋に似ている んだけど…という以外、何もわかっていない。 製造されたのは1000年~1300年頃 らしく、長らく海中に沈んでいたが、1 5世紀の中頃に引き上げられた…という伝説が残る のみ。 海中に沈んでいたのに、錆びていない(腐食してボロボロになっていない) ということから、 不老長寿のご利益がある「鉄尊さま」として、信仰の対象 になっています。 いやー、かなり謎めいています。 よーし、取材・撮影しよう と決めて、現地へ連絡、まず許可をもらわないと。 ところが… ★金谷神社には 常駐・管理する宮司さんはいない ★「鉄尊さま」が安置されている小さな社は 鍵がかかっている (参拝できるがガラス越しでは撮影できません) ★ 鍵を持っているのは地元の氏子さん らしい... 続きを読む
おすすめのスポーツマスク、ファミマへGO! 10月 10, 2020 スポーツ時のマスク、どうしてますか? 私のオススメは(現段階で) こちら↓ DESCENTE ATHLETIC MASK デサントアスレチックマスク 税込1100円 上記の 公式オンラインショップでは完売 なのですが、 なんと 10/13(火)~ ファミリーマートで販売 するそうです! (数量限定) 駆けつけなくては🙌 ワタクシ、 ずーっとラン練習に向いたマスク を探していて、 いくつか試しましたが、 価格と機能、使い心地を考えてコスパ最高! と思えたのが、 この デサントのマスク。 たまたまデサントストアに会員登録していたので、一般販売に先行して購入できました。 2枚組で2200円、送料800円((TдT)) 送料が痛かったんですが、 いやー、快適。 ランニング8km、約1時間、外気温23度くらい? ずーっと付けっぱなしで走りましたが(サイズM) ・息苦しくない ・汗をかいても蒸れない (汗をすぐ吸収~速乾な感じで、水分で重くなったりしないんです) ・鼻と口のところに空間が確保されてる感じ 洗って清潔に、繰り返し使えるし、もちろん見た目も悪くないし。 他のマスクは「冷感マスク」と言っても、呼吸すると鼻の穴に張り付いて窒息しそうになるのとか(笑)。もちろん価格が高いマスクはそれなりに良いのでしょうが、マスクに何千円も出せないし。 人がいない場所なら、マスクはいらないわけですが、 スポーツクラブ等では、汗をかこうがどうしようがマスク必着!ですもんね。 数量限定とか言わないで、どんどん生産してください、デサントさん! #デサントアスレチックマスク #スポーツマスク #ランニングマスク 続きを読む
引っ越しました! 4月 10, 2021 この度、埼玉県越谷市から、 南埼玉郡宮代町 へ引っ越しました! 2月半ばに移住(!)したので、すぐにブログを書きたかったのですが、 ネット環境が整わず… NURO光にしたら、工事は一ヶ月待ち…ふぅ 30年以上暮らした越谷市は、人生でいちばん長く暮らした場所です。 引き払ってすぐに解体が始まっていました。 家をたたむのは初めての経験。 引っ越しが決まってから荷物は減らしたつもりでしたが、出てくるわ出てくるわ(-_-;) 何十年も、たくさんの不要品とともに暮らしていたのか…と。 捨てようと思えば捨てられるのに、収納スペースがあるとそのままになっちゃうんですよねー。 解体現場を眺めていると、 自分の一部が消えていくような気分 です(;_;) 取り壊すことがわかっていても、それまでよすがとしていた建物が消滅し、 二度とこの家で暮らせないのだ と実感するのは、ちょっとした衝撃です。 何匹ものネコの思い出が詰まった家。 ネコたちはこの家が世界のすべてだったし、どの場所にもネコたちの姿が刻まれています。 ほとんどのネコは死んでしまったけど、家の中に思い出がたくさん詰まっていました。 そうした空間も、すべてこの世から消滅するわけです。 災害で突然、自宅を失った人の気持ちが、ほんの少しだけわかる気がしました。 「被災者の方には公営住宅を用意したので、そこで暮らしてください」 で済む話ではないんですよね。 とまあ、少しだけしんみりしましたが、宮代町へ移ってみると… 毎日、楽しい!んです\(^o^)/ 人は少ない、渋滞はない、役所も警察署も小さくて、手続きはすぐに終わる! 何をするのもノーストレス! おまけに自然がいっぱい、動物もいっぱい! 宮代町と言えば 東武動物公園! ホワイトタイガーさんにもご挨拶してきました。 かなり気に入ってもらえた感じ(笑) ランニングに出ると、 キジやサギと↓遭遇 します! キジとサギ、わかりますか? 春の風景も堪能しました。 宮代町プチ移住! 残念ながらコロナはまだ収束の兆し見えず… これからしばらくは 宮代町の魅力をとことんお伝えしていきたい と思います(^o^) 続きを読む
コメント
コメントを投稿