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10月, 2020の投稿を表示しています

日本最古の菊まつりに行ってきました

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 今年で113回目! 日本最古の菊まつり 「笠間の菊つまり」 に行ってきました。 メイン会場は 笠間稲荷神社 澄み切った青空に、菊が映えます! 境内はまさにお祭りムード✨ 笠=傘  和傘の美しさは格別 です。 ポルトガルの「アンブレラ・スカイ・プロジェクト」を連想しましたが、菊まつりには和傘でないと。 学校や福祉施設など、いろいろな団体が丹精こめて咲かせた菊が並びます。 お手水鉢にも菊花が浮かんでいます。オシャレだなぁ! この菊花はお手水鉢の水に浮かんでいて、 鉢から流れ出る水で、手、口を清める わけです。 感染対策もあって、柄杓などは使い回しせず、 鉢の胴体に開けられたいくつかの、小さな穴から 少しずつ流れ出す水を、各自が使います。 なんでもかんでも「使用禁止」じゃなくて、 アイデアで乗り切りつつ、美しさも追求 するところに ちょっと感動しました。 境内では  おさるのちぃちゃん  の猿回しに遭遇! ちぃちゃん、人間でいうと27歳くらいだそうですが、 めっちゃ可愛いです(^o^) 基本的に撮影禁止ですが、 公演が始まる前に撮影タイムがありました。 ちいちゃんはものすごく行儀がいい子だな! イケメンぶりをみてあげてください(*˘︶˘*).。.:*♡ 近っ!(笑) 顔のアップは、 猿回しのゆうきくんにスマホを渡して、撮影してもらいました! 毛並みモフモフよ♫ ちぃちゃんは千葉県出身。捕獲されて殺処分となるところを、パートナーのゆうきくんが引き取って育てたそうです。公演の収益で。他のお猿さんの生活も成り立っているという説明でした。 笠間神社の菊まつり期間中は会えることか多いと思いますが、 基本的に全国を回って公演 しているそうです。 詳しくは  猿芸工房のHP へ facebookえんげいふぁくとりー にも たくさん動画がアップされていますよ~! ちぃちゃんの公演の後は、笠間名物の 栗ソフト 境内のお店で バカ売れ してました(^_^;) モンブランを食べてる感じ? その後、 笠間芸術の森公園  へ。 ただの公園かと思ったら、いやいや、すごいですよココ! 緑の丘が広がる中に、イベント広場や野外コンサート広場、大型複合遊具がある「あそびの杜」、陶製オブジェが点在する「陶の杜」などが点在。笠間陶芸の丘、茨城県陶芸美術館、県立笠間陶芸大学校… ほんの一部しか見られなかったので

自転車を楽しむホテルがオープン!

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  星野リゾートの新しいホテル「BEB5土浦」 が明日、22日(木)にグランドオープン! 元チャリダーとしては興味津々で、空室検索してみたら… あら?ガラ空き💦 11月は土日を含めて、 まだまだ余裕ある みたいですよ! (画像はすべて公式サイトからお借りしました) 「星のリゾート BEB5土浦 公式サイト」 斬新なコンセプトをご紹介すると… ・土浦駅の上、改札出てすぐホテル という立地 ・館内は自転車持ち込みOK  というか 自転車持ち込みを前提として設計 されています ・滞在中、いつでも利用できる 「サイクルスペース」(整備コーナー) では、   工具の貸し出し もしているので手ぶらでOK ・客室「サイクルルーム」なら、部屋に自転車持ち込みOK  もちろんラックもあります ・客室は 土禁(土足禁止)、バス・トイレ・洗面所完全独立 タイプ ・ 24時間営業のカフェ・ラウンジTAMARIBA は   飲み物、食べ物の持ち込みOK (マジか…) ・提携店で レンタルサイクル もできる ・夜明けの霞ヶ浦に自転車で出かけるアクティビティ、  プロカメラマンに撮影してもらえるプランなどあります      協力: PLAYatre TSUCHIURA ・1泊6000円~(食事なし・レストランあります) ・駐車場あり(土浦駅東駐車場 24時間500円) サイクルルーム です! マイ自転車は目の届くところに置いておきたいですよね~! メンテや手入れもしたいしね~! ヤグラルーム です! ソファの上段はツインベッド 個人的にはこのお部屋に泊まりたいです! 他に ダブルルーム もあって、一人泊まりもOK! 詳しくは   こちら  をご覧ください Go toキャンペーンについても書いてあります 土浦と言えば、 りんりんロード (*˘︶˘*).。.:*♡ お? いつの間にか 「ナショナルサイクルルート」 やらになってんじゃん😁 ロードバイクに乗っていた頃に、一度だけ走ったことがあります。 筑波山が間近に見えて、楽しかったな~! あの頃に、こういう宿があればな~! 本格的なロードバイクは無理だけど、 スポーツバイクをレンタルして、ちょっと自転車旅…💕 なら私でも、まだまだ行けるかしら~? 星野リゾートさんのことですから、スタッフは自転車通を揃えているハズですし、 できるだけ身軽に自転車
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2015年から続いた  テレビ朝日スーパーJチャンネル 特集企画「気軽に行ける秘境の旅」、 2020年10月1日のオンエアでいったん終了となりました。 こちらのブログでも紹介しましたが、当日ご視聴いただいた方、ありがとうございました! みなさんと撮影した当日の記念写真です(^o^) 番組スタッフ、技術スタッフのみなさんには大変お世話になりました。 心より感謝申し上げます。 最終回でご紹介したのは、埼玉県の越生(おごせ)でした。グランピングに初挑戦~! こんな感じでロケしてました ↓ いわゆる 台本はありません。 場面ごとに必ず伝えたいコアな内容をディレクターとすり合わせて、 後はほぼレポータの宮脇さんとアドリブでやり取り するわけですが、 最初の頃は難しかったなぁ~💦 食レポ なんて難しすぎて、食べたものが喉を通りませんよホント(^_^;) このシーンでは、 普通のお客様と同じ内容のものを調理して、 (調理担当は宮脇さんです、 お料理の腕前がプロ級♡ ) 普通に食べながらの撮影(笑) 当初は5年間も続くとは思っていなかったのですが、 途中からは 春夏秋冬の秘境スポットを探すのが楽しみ になっていました。 ところで  気軽に行ける秘境  …って、 気軽に行けたら秘境じゃないよね? いつもこう言われるんですが、いえいえ、なんのなんの。 ちょっとした場所に  秘境  ってあるんです。 最近のJRのキャンペーンでもやっていますが #ずらし旅 旅は、ずらすと、面白い コンセプトは同じ。 あえて言えば、 旅は、ずらした方が、面白い  でしょうか。 気軽に行ける秘境 というのは ・観光地の近くなのに、あまり知られていない ・ゆえに、観光客はあまり来なくて静か ・手つかずの自然と絶景がある(滝、湖、吊橋、山の上など) ・ひとり静かに自然と向き合える ・秘境ならではの素朴なグルメ(郷土食、蕎麦、その他) こんな場所なんですね。 本格的な登山とか、ずぶ濡れになって滝のぼりとか、 道なき道を何時間も、ひたすら徒歩で向かうとか、 そういう秘境はもちろん好きですが、 誰でも気軽に…というわけにはいきません。 冒険できる人、探検できる人、危険を冒せる人ではなく、 一般の旅好きな方が、 「え?こんな近くに、こんな素敵な場所があったの?」 と思えるような秘境スポットを紹介していこう、 というのが

おすすめのスポーツマスク、ファミマへGO!

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スポーツ時のマスク、どうしてますか?  私のオススメは(現段階で) こちら↓ DESCENTE ATHLETIC MASK デサントアスレチックマスク 税込1100円 上記の 公式オンラインショップでは完売 なのですが、 なんと 10/13(火)~ ファミリーマートで販売 するそうです! (数量限定) 駆けつけなくては🙌 ワタクシ、 ずーっとラン練習に向いたマスク を探していて、 いくつか試しましたが、 価格と機能、使い心地を考えてコスパ最高! と思えたのが、 この デサントのマスク。 たまたまデサントストアに会員登録していたので、一般販売に先行して購入できました。 2枚組で2200円、送料800円((TдT)) 送料が痛かったんですが、 いやー、快適。 ランニング8km、約1時間、外気温23度くらい? ずーっと付けっぱなしで走りましたが(サイズM) ・息苦しくない ・汗をかいても蒸れない  (汗をすぐ吸収~速乾な感じで、水分で重くなったりしないんです) ・鼻と口のところに空間が確保されてる感じ 洗って清潔に、繰り返し使えるし、もちろん見た目も悪くないし。 他のマスクは「冷感マスク」と言っても、呼吸すると鼻の穴に張り付いて窒息しそうになるのとか(笑)。もちろん価格が高いマスクはそれなりに良いのでしょうが、マスクに何千円も出せないし。 人がいない場所なら、マスクはいらないわけですが、 スポーツクラブ等では、汗をかこうがどうしようがマスク必着!ですもんね。 数量限定とか言わないで、どんどん生産してください、デサントさん! #デサントアスレチックマスク #スポーツマスク #ランニングマスク

旅先の不可解な事象3~神様の取材拒否(?)

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 引き続き「不可解な出来事」です 仕事も含めて、あちこち旅をしていると不可解な現象にしばしば見舞われるのですが、 中でも、 ワタクシ史上、もっとも不可解で強烈だったのが、 金谷神社(千葉県富津市) を取材した時の出来事 でした。 何しろ 突然の豪雨、落雷、そして火事まで起きて、 目の前に消防車が集結するという、前代未聞の出来事…(*_*) しかも取材に行き着くまでが、これまた苦労の連続。 「なんで?なんで?」が次々と起こる。 この不可解な事件の主役というか、 取材・撮影対象となったのは、こちら 「金谷の大鏡鉄」 という文化財です。 見た目は2つに割れた、円盤状の鉄の塊です。 千葉県教育委員会の説明 によると… 鉄尊宮(てつそんぐう)として信仰の対象となっている円形の鉄の塊は、形状から大鏡鉄と呼ばれている。径160cm、厚さ11cm、重さ1.571tで片面の縁には幅6cmの枠があったといわれる。現在、大鏡鉄と呼ばれているが、鏡ではないことは明らかである。  社伝によれば、文明元年(1469)6月に金谷神社西方の海中より引き上げられたものといわれている。鉄なのに錆びないということで不老の御利益を求め、信仰の対象となったという。本来の使用目的・製作年代等は明らかではないが、形態は宮城県塩釜市の塩竃神社にある製塩で使用する煎敖鉄鍋と類似していることから、製塩に使う鍋であると推測され、製作年代は中世以降と考えられる。 直径は160cm、 私の背丈くらいあるので、 かなり巨大です。重量約1.5トン! 昔の製塩用の鍋に似ている んだけど…という以外、何もわかっていない。 製造されたのは1000年~1300年頃 らしく、長らく海中に沈んでいたが、1 5世紀の中頃に引き上げられた…という伝説が残る のみ。 海中に沈んでいたのに、錆びていない(腐食してボロボロになっていない) ということから、 不老長寿のご利益がある「鉄尊さま」として、信仰の対象 になっています。 いやー、かなり謎めいています。 よーし、取材・撮影しよう と決めて、現地へ連絡、まず許可をもらわないと。 ところが… ★金谷神社には 常駐・管理する宮司さんはいない ★「鉄尊さま」が安置されている小さな社は 鍵がかかっている  (参拝できるがガラス越しでは撮影できません) ★ 鍵を持っているのは地元の氏子さん らしい ★誰か

旅先の不可解な事象2

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 引き続き、怪異現象を語ります… 3.謎の足音+喧騒 @パリのホテル 前回の「謎の足音」でも書いたように、 あの方たちは基本うるさい(笑) 電子機器を作動不良にして、騒がしい音をたてるのが得意みたいです。 これはカメラマン(=夫)の体験談。 場所はパリ。長期取材のため1週間くらい、あるホテルに連泊していた。 ライター、編集者も同じホテルの別の部屋に宿泊。 古めの中級ホテルで、カメラマンは5階=屋根裏部屋(パリによくあるタイプの部屋)に泊まっていた。 これがその部屋です↓ パリっぽくておしゃれ~💕 ライターMさんは下の階に宿泊。 そのホテルは 1フロアに4つくらいの部屋があり、小さなエレベーターと階段があった とのこと。 滞在最終日の夜、カメラマンが部屋で寝ようとした時刻(深夜)になって、家族連れがチェックインしたのか、 下から階段を騒がしく上がってくる物音と話し声 がする。 とにかく 階段の音がすごい。ドン!ドン!ギギーッ!と、まるで巨人が上がってくるような音がする。 あまりにもすごい音なので、 カメラマンはテレビを消して、何事かと耳をすませたそうです。 すると 足音は屋根裏部屋の5階まで来て、二人くらいの子供と両親らしき人数構成で、ワイワイガヤガヤ、キャーキャーしながら、なんと隣の部屋に入った。 部屋に入る時も バターン!バターン!と、ものすごい音でドアを勢いよく、何度か開けて閉めてを繰り返す異常ぶり。 部屋に入ったら入ったで、今度は 子供たちがベッドで跳びはねているらしき物音と騒ぐ声、それを叱りつけている両親の声と、とにかくひたすらうるさい。 たまらず隣の部屋との間の壁をゴンゴン!と何度か叩いてみたりしたが、喧騒はおさまる気配なし。隣の部屋に行って注意しようかと思ったが、彼らはフランス語で騒いでいるので、さすがにフランス語で文句も言えないし、面倒くさいし…。で、我慢して寝たそうです。 翌朝、ライターのMさんに聞くと 「あれ、うるさかったねー!」と階下のMさんにも、真夜中の騒ぎは聞こえていた。 ところが 実際にホテルの階段を上り下りしてみても、そんな大きな音はしない。 Mさんも首をひねる。だいたい 小さいとはいえエレベーターがあるのに、なぜ下からわざわざ階段で、屋根裏部屋まで上がってくるのか?謎すぎる。 その日がチェックアウトだったので、 ホテルのフロントに「隣

旅先の不可解な事象

 旅先で不可解な事象に遭遇する、ということがあります。 怪異現象 とでもいうのか、まあ、 「出たか!」という感じのアレ です(^_^;) 「うらめしや~」と出てくるなんてことはないのですが、 どう考えても物理的・常識的にありえないでしょー、 誰か原因を教えて~、という出来事です。 「いやーん、怖い話ね」と思われるかもしれませんが、 実は、その場ではさほど怖くないんですよね、ただ「?」という気持ち。 で、自分なりにまとめてみました。 1.電子機器類がおかしくなる(作動不良、バッテリー切れ) 怪異現象が起きる時、 電子機器類がやられること がなぜか多いんです。 仕事でホテル取材をしていた頃は、まずカメラマンのカメラがおかしくなる ・いきなりバッテリーがなくなる、切れる。 ・ストロボを使うと部屋の電気がすべて落ちる(特定の部屋だけ) ・変なものが写る(当時はフィルムだったので現像してから発覚) ※変なもの、説明がつかないものが写った時は捨てます、仕事先に怪異な写真を出すわけにはいきませんので。 んなもん、ただの接触不良だろー!と思う方もいると思います。そうかもしれません。 ただ現場にいる身としては、まるで何 か意思があるものが撮影を邪魔しているような感じで、ものすごくしつこい(笑)。 何度も何度も繰り返し、そういうことが起きます。 ★バンコクのホテルで とあるヨーロッパ系の高級ホテルを取材。セミスイートくらいの少し豪華な部屋で撮影を始めると、 上記のような現象に襲われ、なぜか頭上で「ゴンゴン」と音がする。 ストロボの電源を別のコンセントから取ったり、カメラの電池交換をしたり、なんとか続行。私はカメラに写り込まないように部屋の隅から隅へと移動するのだが、 その度に私の頭上で(まるで私を追いかけてくるかのように)「ゴンゴン」と、何かを叩きつけるような音がする。 安ホテルではないので上の階の、たとえば掃除している音が響くとも考えにくい。 こうした撮影はチェックイン前、昼~14時ころに行うのが常なので、別に怖くはない。ただこっちは仕事なんで「やめて~、撮影させて~」。この時は結局、このセミスイートの部屋の写真はまともに撮れないので、途中で終わらせた。 奇妙だったのは、 私が部屋の中を移動する度に「ゴンゴン」も瞬間移動?して、私の頭上でしつこく音を立てること。 上の階で誰かが歩いて

いろいろありました、沖の浮島アタック全4回

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 10月4日、 「沖の浮島アタック」 ラストに参加してきました。 10月の海は本当にきれいです! 人がいなくて快適! 誰も掃除もしていない、あるがままの海なのです。 沖の浮島 …千葉県南房総市の勝山海岸からボートで10分くらいのところにある無人島です。 勝山から見た浮島(勝山からだと、すぐそこにあります) この無人島を目指して、勝山海岸からではなく、 さらに南側にある岩井海岸から泳いでいく というプログラム。往復で約7kmの行程(泳程?)になります。 ・岩井海岸からは浮島は直接見えない ・最初は2kmくらい沖合にあるローソク岩を目指す ・ローソク岩近辺は波が複雑な動きをする ・ローソク岩から1.5kmくらい泳ぐと浮島に到達 ・浮島周辺は基本的に釣りのメッカ このプログラムは 今シーズン全4回、開催された のですが… 1回目…風が強くて海は大荒れ、波に揺られてどんぶらこ 2回目…同上  水上バイクが走り回っていて怖いよー! 3回目…同上  波が良すぎてサーファーがわらわらと発生 上記の地図でわかるように最初は湾内なので、海の荒れもさほどひどくならないのですが、突き出た岬を過ぎて、外海に出たとたん、 とどーん、とどーん と高さ2~3メートルの波が四方八方からやってきました(過去3回)。 東映オープニングの「波ドドーン」 の世界 ふだんの岩井海岸は穏やか なんですよ! ほとんど波がなくて、子供でも安心して海水浴が楽しめる海なんです。 今回、4回目 にして、ようやくいつもの岩井の海での浮島アタックが叶いました。 秋らしさが感じられる ほとんど誰もいない海 穏やかで泳ぎやすく、お魚もいっぱい♡ 海が穏やかな分、まあ、皆さん、速い速い! そうでなくても泳力のある方々(1名のぞく (^_^;))が揃っているので、 ワタクシは全然ついていけまっしぇん💦 穏やかとはいえ自然を侮ってはいけないのです。 いつもの難所、ローソク岩の周り が鳴門海峡です(大げさ 笑) ここらあたりは海底の岩礁がせりあがっていて、水深が浅い。 余計に波が複雑な動きをします。 海中の岩礁の様子を見ながら、波の様子を見ながら、 自分が進むルートを考えなくてはなりません。 ま、進めればの話ですけどね💦 私はこの時点で、コーチが操縦するボートに、マグロの一本釣りよろしく引き上げられ、 先行メンバーがいるところ(浮